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北海道・札幌の冬必見!暖かく省エネに暮らす家づくり

2026.01.27
photo by Unsplash

 

冬の省エネで快適に暮らす家づくり

札幌をはじめとする北海道の冬は、長期間にわたって暖房が欠かせず、光熱費が家計を大きく左右します。近年はエネルギー価格の上昇もあり、「暖かく暮らしたいけれど、光熱費はできるだけ抑えたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、2026年の札幌の住宅事情を踏まえながら、加湿・換気の工夫、窓まわりの対策、省エネ住宅の考え方について解説します。日々の暮らしで実践できるポイントから、住まいづくりで意識したい視点まで、冬の省エネ対策をわかりやすくまとめていますので是非参考にしてみてください。

 

1. 光熱費を抑えるために知っておきたい省エネ住宅の基本

光熱費を抑えるために知っておきたい省エネ住宅の基本

光熱費を抑えながら冬を快適に過ごすためには、住宅の性能が大きく影響します。
札幌のような寒冷地では、断熱性能と気密性能が低い住宅ほど暖房エネルギーを多く消費し、結果として光熱費が高くなりがちです。

2026年を見据えた家づくりでは、高断熱・高気密を前提とした設計がますます重要になります。壁や天井、床下の断熱材だけでなく、窓の性能や施工精度によっても省エネ効果は左右されます。さらに、暖房設備の種類や配置、換気システムとの相性も含めて総合的に考えることで、無理なく光熱費を抑えられる住まいが実現します。

 

2. 冬の省エネを成功させるための考え方とよくある注意ポイント

冬の省エネを成功させるための考え方とよくある注意ポイント

同じ札幌の住宅でも、光熱費に大きな差が出ることがあります。その原因は、設備の性能だけでなく、家のつくりや考え方にあることが少なくありません。

断熱性能が十分でない住宅は、暖房しても熱が外に逃げやすく、常にエネルギーを消費し続ける状態になります。特に窓の性能が低い場合、冷気が入りやすく、足元が冷えるため設定温度を上げてしまいがちです。

気密性が低い住宅も注意が必要です。隙間風が入る家では、暖房効率が下がるだけでなく、換気計画がうまく機能せず、結果的に室内環境が不安定になります。

換気と暖房を別々に考えてしまうケースも光熱費がかかりやすい原因です。暖房で温めた空気をそのまま外に排出してしまう換気方式では、エネルギーを無駄にしてしまいます。

さらに、家族構成や生活リズムに合っていない設備選びも見落とされがちです。必要以上に大きな暖房能力や、使い切れない設備は、初期費用だけでなくランニングコストも増やす要因になります。

これらの点を踏まえると、「暖かいかどうか」だけでなく、「効率よく暖かさを保てているか」という視点で住まいを見直すことが、札幌の冬の光熱費対策では非常に重要です。

 

3. 冬でも暖かく省エネに暮らすための加湿・換気テクニック

冬でも暖かく省エネに暮らすための加湿・換気テクニック

札幌の冬は空気が乾燥しやすく、室内が乾くことで体感温度が下がり、暖房設定温度を上げてしまいがちです。
実は、適切な加湿を行うことで体感温度は上がり、暖房効率も向上します。湿度を40〜50%程度に保つことで、同じ室温でもより暖かく感じられ、無駄なエネルギー消費を抑えることにつながります。

一方で、換気を止めてしまうと結露やカビの原因となり、住宅性能を損なう恐れがあります。2026年現在の札幌の住宅では、24時間換気が標準となっており、換気を前提とした省エネ対策が重要です。熱交換型換気システムなどを上手に活用することで、暖かさを保ちながら新鮮な空気を取り入れることができます。加湿と換気は相反するものではなく、バランスよく行うことが冬の省エネには欠かせません。

 

4. 暖房効率を上げるカーテン・窓まわりの省エネアイデア

暖房効率を上げるカーテン・窓まわりの省エネアイデア

冬の室内で熱が最も逃げやすいのは「窓」です。札幌の住宅では高断熱サッシ複層ガラスが普及していますが、それでも窓まわりの工夫次第で暖房効率は大きく変わります。断熱性能の高いカーテンやハニカムスクリーンを取り入れることで、窓からの冷気を抑え、室内の暖かさを保ちやすくなります。

また、床までしっかり届くカーテンを選ぶことで、冷気の侵入を防ぎ、足元の冷え対策にもつながります。日中は日射を取り込み、夜間はしっかり遮熱するという使い分けも、省エネを意識した窓まわりの重要なポイントです。こうした工夫は大がかりな工事をしなくても取り入れやすく、すぐに実感しやすい省エネ対策といえます。

 

5. 冬の省エネ 5つのチェックポイント

札幌の冬を暖かく、省エネに暮らすために
ひとつでも気になる項目があれば、住まいの省エネ対策を見直すタイミングかもしれません。

☑ 冬でも室内の湿度は40〜50%程度を保てている
乾燥しすぎると体感温度が下がり、暖房設定を上げがちに。適切な加湿は、暖かさと省エネを両立する基本です。

☑ 換気を止めず、暖かさを逃がしにくい仕組みになっている
冬場でも換気は必要です。熱交換型換気など、室温を保ちながら空気を入れ替えられる環境が理想的です。

☑ 窓まわりの断熱対策ができている
床まで届くカーテンや断熱スクリーンは、窓からの冷気を防ぎ、暖房効率を高めてくれます。

☑ 暖房の設定温度を必要以上に上げていない
設定温度を上げ続けている場合、住宅性能や空気の巡りに問題がある可能性も考えられます。

☑ 家族構成や在宅時間に合った暖房・換気計画になっている
暮らし方に合わない設備は、無駄なエネルギー消費につながりやすくなります。

 

🏡 冬の省エネ対策で迷ったら|住まいの相談窓口ハウスリンクへ

専門家に相談するメリット

札幌の冬は厳しいからこそ、住まいの省エネ対策が暮らしやすさに直結します。
「今の家でできる省エネ対策は?」「2026年を見据えて、どんな住宅性能を選ぶべき?」といった疑問は、専門的な視点で整理することが大切です。

住まいの相談窓口では、北海道・札幌の住宅事情を踏まえた省エネの考え方や、家づくり・リフォームのご相談を中立の立場でサポートしています。
冬の光熱費や住まいの快適性でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください😊

 

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