COLUMN

コラム

【新築一戸建て】見える収納・隠せる収納

2022.05.08

よく使うモノの収納計画

■使用頻度の高いモノのしまい方
【見える】
毎日頻繁に使うモノはそのモノの定位置
を決め、出し入れの手間、
探す手間のないオープンな状態で収納!
何となく片付いて見える状態でOK!
———–例えばこんなモノ———–
日用品、文具、新聞、郵便物、AV機器
電話、食品関連、育児・子供用品 等
—————————————–

■使用頻度の高いモノのしまい方
【隠せる】
視線をさえぎりながらも使いやすく

使用頻度の高い細々としたモノは
出し入れしやすい状態で隠して収納!
いつもはオープンで隠したい時だけ
隠せたり、開け閉めしやすい扉がついた
収納が最適!ざっくりとしまいます。
———–例えばこんなモノ———–
身支度品、デスクワーク用品、カタログ
チラシ、回収待ちのゴミ、
健康管理関連、育児・子供用品 等
—————————————–

■モノの使い方・生活スタイル
【見える・隠せる収納】の活用を!

家族用動線上やリビング、ダイニング
からの死角なら『扉をつけない』提案も
片付けやすいだけではなく、
価格抑制手段としても有効